豊崎広美

薬剤師/1800人赤ちゃん撮影
アート写真家/2児の母

1981年生まれ
大阪生まれ大阪育ち。
幼い頃より好奇心が旺盛で
様々な習い事をして育つ。
（バレエ、絵画、英語、スイミング、ピアノ、バイオリン）
時間のある時は塗り絵や工作をすることが好きだった。
音楽系や美容系に進みたいと言うが親に反対され
薬学部へ進学
大阪薬科大学 薬学部卒大手メーカー勤務時代に、突如会社に行けなくなった。

上司の勧めで心療内科を受診し、うつと診断される。
休養中、自然と触れ合う機会をもち、写真を撮りはじめた。

紅葉、イルミネーション、桜、バラ 等がこの頃の被写体だった。
美しい風景に心癒され、またその感動をギュッと閉じ込められる。
写真の世界に引き込まれた。

綺麗な写真を見るだけで癒しになり、
自分がだんだん元気になっていく、きっかけになっていった。

1年半の休養を経て調剤薬局へ転職。
2年後　結婚と同時に、管理薬剤師として店を任される。

2012年

産休に入る。

長男出産を期にデジタル一眼を購入
赤ちゃんを被写体に写真を撮ることに目覚めた。

ある日 SNS で何やら面白そうな画像を見つけた。
”ねぞうアート”なるものだ。

2015年

次男を出産を期に
調剤薬局退職、育児アート写真家としてのスタート。
4年でのべ1800人の赤ちゃんの思い出作りに関わる。

2017年

ニューボーンフォトグラファーとして
生後2週間前後の赤ちゃんの家に出張し、
産後ケアの一環として アート写真を撮影している。

2019年

方眼ノート1dayベーシック講座を受講。
ありのままの自分を認め受け入れることで
わずか10日で30年近く持っていた不安定な気持ちを手放すことができた。
わが家を安心安全な家庭とするために大切なことは
自分自身の心の平和だったのだと気づいた。
2019年6月　方眼ノートトレーナーとなる。

私は写真とノートで思考整理をすることを通じて

自分で自分の心を整え
自分の住む世界を
ハッピーで平和な心地いい世界に
することができたから

方眼ノートを通じて、
いつでも気持ちがふっと軽くなって
心が穏やかな世界で
平和に子育てができるようなお手伝いや
叶えたい未来を叶えていくお手伝いを

撮影を通じて、
写真を見た時に「可愛い♡」と愛に満ち溢れるような、
その幸せな気持ちをぎゅっと詰め込まれるような
家族の思い出つくりを

また、起業家さんや商品の魅力を
写真を通じてお届けし
自ら幸せになれるお手伝いを

お届けすることで

ママに幸せを運び
家族みんながポジティブになれるよう、
力になっていきたいです 。

家族　夫、現在小2と小5の男子
2004.05　薬剤師
2015.11　おひるねアート協会　認定講師
2016.07　おひるねアート協会　認定フォトグラファー
2019.08　おひるねアート協会　認定プロフォトグラファー
2019.06　ノートメソッド協会　認定方眼ノートトレーナー
2019.08　ノートメソッド協会　認定方眼ノートfor kidsインスラクター
2020.04　ノートメソッド協会　認定10min FOCUS Mapping初級中級インスラクター